シロダーラとは?
アーユルヴェーダのシロダーラ
アーユルヴェーダは思想、考え方
シロダーラ→シロが頭、ダーラが流す
サンスクリット語です。
第3の目、第6チャクラの辺りから
オイルや水の振動=波動をさせることで、脳を揉む。
シンプルな施術ですが、WHOも認めている
脳のケアやデトックス、アンチエイジングなどに効果的と言われているアーユルヴェーダの考え、治療の中の1つです。
アーユルヴェーダDr.が、その方を読み解きその日に良い治療を出して
セサミオイルなどに薬草などを煮込んだものだったり、山羊のミルクやヨーグルトの上澄みのホェーをシロダーラにすることもあるそうです。
なので、100%オイルでなければいけない。ではないのです。
脳腸相関
脳腸相関(のうちょうそうかん)この単語知ってますか?
脳と腸の関係性(繋がり)が深いという意味です。
妊娠した細胞は、初めに分裂した2つの細胞が【脳】と【腸】と言われたりもしています。イラストで、紙に書いてみてください。脳のイラスト🧠と腸のイラスト。モクモク?モコモコ?と同じ線になってませんか?
あと、すごく緊張したとき。
お腹痛くなってトイレに行きたくなった経験ないですか?
少しボケがはじまると。なぜか?便秘気味になるのは何故でしょうね。
これが
脳腸相関
なんです。脳と腸との関係性は深いのです。脳をケアしたら腸が元気になる。
またこの逆もありき。
腸を元気にしたら、脳も元気となる。
不思議ですね。
さぁ。はじめましょ!
脳腸相関の特化した施術、治療の
シロダーラ
さらに!五感シロダーラ®︎とは!も知ってみましょう。
自律神経が整う
自律神経は、全身の器官をコントロールする神経系です。脳に疲労が蓄積すると、自律神経が乱れやすくなります。
理由は、脳の働きが低下し、自律神経のコントロールがうまくいかなくなるためです。
良く聞く【自律神経の乱れ】は
- 動悸・息切れ
- 耳鳴り・めまい・頭痛
- 下痢・便秘
- 発汗・ほてり・冷え性
- 倦怠感
- 不眠
- 不安・焦燥
- イライラ
- 気分が落ち込む・やる気が出ない
などの症状です。
自律神経の乱れを整えるのには、『瞑想』なども今ブームにもなってますので良いと思います。
この『瞑想』の鍛錬に使われていたのが『シロダーラ』だったりもするのですよ。
修行僧も昔はシロダーラをしていたみたいですよ。
自律神経を整える脳ケアにもシロダーラの施術を取り入れてみましょう。
では!次には五感シロダーラ®︎を知ってみましょう↓↓↓
第六感力を開花
第3の目の第六チャクラ
松果体へシロダーラはアプローチします。
温度もですが、どこへ落とすかもポイント。
松果体をアプローチすることで第六感力を開花させることができます。
未来の引き寄せ
思考の手放し
この松果体がキーワードだったりもします。
服を着たまま、リラックスした状態からのシロダーラは至福の時です。
アンチエイジング
まだ色々とシロダーラの良きことは。たくさんあります。
腸力をつけると言うことは、美容=アンチエイジングにも優れた効果がある。と言うこととなります。
シロダーラは、オーバーワークにはなりません。毎週でも大丈夫。
さて、シロダーラの良さを知って頂けたとおもいます。
次は、
日本人に合った
シロダーラ『五感シロダーラ®︎』の良さも知ってくださいね↓↓↓↓↓